教師とは
今日、登校拒否をしました。
祖母から電話で色々学校でのいざこざを学校へ説明して貰いました
そして1時間が経ち、また電話がかかってきまして、祖母が受話器を取ったんですね。
やはり学校でした。
そして、担任と電話で話をすることになりました。
第一声は「それで、学校来れんの?」でした。
は?
私は思考が停止して、何も言えず。
その後、事件についての事、クラスの雰囲気がダメなことを話しましたが
事件については夏期講習の件はもう一度話を聞く、サッカーでの出来事には「お前は気にしぃだから」と否定。
クラスの雰囲気については「お前とおれも含めてクラスなんだからお前が雰囲気について話してるのは違うだろ?」「そんなこと言ったらお前は2-4じゃないみたいじゃねぇの?」と完全に否定。
そして、「それで、学校には来れるんだべ?」と。
行きたくねぇとも言えず、黙っていると
「じゃあお前ん家俺が行くか?」と。
その後に続けて「その2択だ」と。
涙がぼろぼろとこぼれました。
弱い僕は「じゃあ向かいます」と言い、祖母に電話を変わりました。
私はただ辛く、苦しく、悲しかったです。
電話で言われた、「ばぁちゃん心配してたぞ」「あんまり人心配させんでねぇ」にプレッシャーを感じたし、
「無理することはねぇけど」には腹が立ちました。
俺にとっては学校に行くこと自体が無理してるのに当たり前みたいに言いやがってふざけんな。
心配させんなとか何言ってんだよ
俺はどんだけ辛い中生きてきたか
どんだけ心配かけないように生きてきたか
何も知らねぇし理解しようともしねぇ
そんなくせに心配かけないようにとか言うんじゃねぇよ