責任に押し潰される

更新が速いですね

今日もまたモヤモヤしたので書き出したいと思います

バスの中で書いているので早速本題に行きましょう

                                                                                                                                             

朝、死んだように体を動かすのが辛い中、最初にかけられた言葉は

「今日は学校行けるの?学校は休めないんだからね」

でした

ご飯食べて、エレベーターに乗った時にも

今日は行けるよね?とか

気分悪くない?とか。

仕方なく足を進めた私は

気づけば稲雲の正面玄関にいました

そう。一応、行けたのです

しかし、クラスの人間とは会話なんてあるはずもなく

クラスで話した言葉は英語の授業で単語読んだ時くらいですかね…

そういえば今日は体育がありまして

サッカーという交流が必須のクソ授業がありました

ゲームをしたんですが…

開始して数秒で相手選手と衝突

鼻の上あたりや上半身と左足の付け根を思いっきり強打。足も砂にまみれ少し傷つきました

その後、休んで見守る事も出来たのですが

ここで休んだら何か言われると思い、ゲームにすぐ戻りました

その結果…

味方のチャンスを完全に崩してしまったんですね

申し訳ない気持ちが浮かんでいる最中…

「あのボール俺絶対取れたー!」と仲間に愚痴をこぼしていました

私はただ一生懸命にやってただけなのに。

しかも、何が辛いって

その子、中学時代同じクラスで仲が良い方だったんですよ

「あぁ、高校でやっていけるように俺を売ったんだ」と悲しくなりました…

そんな精神状態の中、部活に行ったんですが

後輩が私の代にブチ切れまして

遅刻が多いとか休みの連絡が遅いとか

それに3年の先輩も便乗し、その先輩は1人をターゲットに責め立てていました

                                       

家に帰ってきました。執筆の続きをします

この後輩なんですが、何故か私を中学時代から尊敬しているそうです。

そんな後輩を失望させてしまっている現状がとても辛いんですよ。

こう思い詰めると、いろいろな責任が私を押し潰しているんだと感じます。

登校、宿題、部活、先輩、社会、家族…

こういった拘束に苦しめられ生きていくのが定めならば

私はもうそんな生活などしたくないです

しかし、やめてしまえば待っているのは死です。まず真っ先に社会的死、次に精神的死、そして、肉体的死です。

でも、責任と共に生活を続ければ、下手すれば完全に押しつぶされて精神的に死にます。

最近いろいろな生活にとって大事なことが面倒臭くなってしまいました

これも虚無の始まりなのでしょうか…

このまま虚無に落ちていくんでしょうか…

怖いです。